数字はあくまでもデータにしか過ぎない

光回線だろうがナンだろうがPCを外に持ち出せないのがいちばん困るのである。デジタルカメラで撮った映像や写真をPCに取り込んで画角を調整しそのまま転送してしまう場合が増えていて、LTEやWiMAXなどの次世代通信サービスが順調にエリアを拡大し、これらに対応したモバイルWi-Fiルーターが続々と登場している。だが、料金、エリア、通信速度などの面から、どの製品を選んでいいか悩んでいる人も多いだろう。

私はミーハーだけに1つの会社でも新製品のルーターが出るとすぐそちらに切り替えてしまう。大型量販店発行のクレジットカードを持っていると新製品が出るたびにメールで情報が飛び込んでくる。私が比較するのは「性能の良し悪し」と「エリアの広さ」であり、料金は二の次である、金額面が安くても通信範囲が狭かったり速度が遅かったり画質が劣っていればいくら料金が安くても利用価値は低いと言わざるを得ない。

今では、NTTドコモの「Xi(クロッシー)」、ソフトバンクの「SoftBank 4G」、UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」、イー・モバイルの「EMOBILE LTE」、日本通信の「カメレオンSIM」とさまざまなサービスが展開されている。
スピードは「Xi(クロッシー)」は75Mbps、ソフトバンク「ULRTA WiFi 4G 101SI」も75Mbps、UQWiMAX=40Mbps、E-Mobile(GP02)=42Mbpsとなっている。

今私が使っているのは「GP04」に切り替えたばかり、「EMOBILE LTE」の通信速度は、下り最大75Mbps/上り最大25Mbpsとなり、エリア外の「EMOBILE G4」エリアでは下り最大42Mbps/上り最大5.8Mbpsとなると言う。外観は縦型だった「GO02」が横型になったと思えば間違いない 。電源はリチウムイオンポリマー電池。

普段自宅で使う時はそれを壁のAC電源からUSB変換プラグと付属の長さ10p程の変換ケーブルで電源を取っていてこの方が2つ以上のPCをつなぐのにも便利であり、けっこうミーハーな我が家は「AKBのともちん」がCMキャラクターを努めているというだけで「GP04」に切り替えた。ただ上記のような大きさなのでどこかに置き忘れる場合があるので標準−ミニの変換プラグやケーブルからは外さないほうが懸命である。