通信サービスの呼び名はさまざま

さて、通信環境がどんどん整備され充実していくのはうれしいことだが、同時にどんどんイマイチはっきりと分からない言葉も増えている。

Wi-Fiもよく聞くようになったけど、そもそも何?みたいなところはないだろうか。
このWi-Fiとは、小規模の無線通信ネットワークの呼称で、だいたい建物1つくらいの範囲で利用することを目的としているもの。
無線LANとも言われる。
なので、利用できるエリアは狭いのだが、対応した機器があれば簡単に機器同士でデータ通信ができるというのが利点である。
コンビニや飲食店などにも公衆Wi-Fiサービスをしているところもある。

+WiMAX、さらにUQ WiMAXだが、Wi-Fiと同じWが出てくることで、ちょっと混同してしまいがちでは。

WiMAXとは、Wi-Fiよりも広い範囲で、高速データ通信が可能となるサービスのこと。
+WiMAXはauがサービスを提供している高速データ通信サービスで、スピードでいえばLTEに劣ってしまうのだが、それでもなかなかの高速通信ができる。
UQ WiMAXはUQコミュニケーションズ株式会社が使っているWiMAXを利用したデータ通信サービスのこと。

ちなみに『プラチナバンド』。
これは、ソフトバンクが使っているものだが、ビルの谷間や山間部といったところでもつながりやすくする電波のこと。
ドコモやアauはもうすでに対応をすませているようで、どちらかといえばソフトバンクもやっと対応といったところ。
それが、プラチナなんて名前をつけられると何かスゴイかもとおもってしまうのが面白いところである。